日本酒は「微生物」が造るもの
日本酒の世界は誤った宣伝のお蔭で、手造りは美味しい、機械造りは駄目と思われ、それに乗った一部の酒蔵のお蔭で無責任に広がって、あたかも「銘酒」とは手造りの酒というが如くイメージで言われています。
実際はどうか。日本酒を造るのは、麹菌と酵母という微生物、麹菌が蒸したお米を糖化しブドウ糖に変え、そのブドウ糖をアルコールに変える酵母、並行複発酵で微生物が造るもの。きれいな環境の中で生まれるものです。
実験の結果は、1に殺菌、2に殺菌、3、4がなくて、5に殺菌というぐらい汚染されにくい環境と、良い米が品質の善し悪しを決める事になります。良い米も磨かなければ何にもならず精白を上げる事が大切。
結論を申し上げると、
- 出来るだけ触らない。きれいな空気、おいしい水、良く精米した好適米。
- 厳しい温度管理、醗酵を見極める技術の目と鼻を持っている。
- 手造りも機械造りもなく、微生物が造る。
おいしい酒は、飲んで旨く楽しい。
ストレス解消、明日への力を生むもの!!











